夢が溢れる世界へと

ひとりごと。

宮舘くんの夢叶うその日まで

2018年夏。平成最後の夏。宮舘くんと過ごす3度目の夏。

ただただ楽しかった。幸せだった。

 

宮舘くんはいつもたくさんの幸せをくれる。宮舘くんに会ったあとは、必ず幸せな気持ちになれる。コンサートでも、舞台でも。こんなにかっこいい人他に知らない、って思わせてくれる。

 

 

 

 

今回のサマパラ、「舘様の世界は平和だね」って言葉が何度も聞かれた。本当にそう思う。誰も傷付けない、優しさで包まれている。YouTubeのMissionS6、一人だけぐるぐるバットの順番が回ってこなかったことについて、文句を言うわけでもなく、誰かを責めるわけでもなく、「応援ミッションしてた」ってすぐに言えるところ。サマパラで、客席に座る演出について、嫉妬するんじゃない?ってやり取りの中で「嫉妬するくらい俺らのことが好きってことでしょ」って返せるところ。そういうところが平和って言われる所以だよね。マイナスな考えじゃなくて、常にどんなことでもプラスに捉えられるところ。瞬時にその考え方ができるところ。そういうところが素敵だな~って思う。

 

 

 

 

いつもたくさんの幸せをくれる宮舘くん。そんな宮舘くんに、私はなにをしてあげることができるのだろう。

YouTubeの観覧車、最近は個人仕事が増えて来たよね、って話をする中でものすごく目が泳いでいる宮舘くん。サマパラのMCで、メンバーが雑誌だったり外部舞台のお知らせをする中で、翔太の「オレも出たい!」って言葉に乗っかることもあったけれど、基本的には静かに見守っていた宮舘くん。言葉に出せればいいんだけどね。簡単に言葉に出来ないことだってある。言葉に出せない辛さもある。切ない。

 

なんだかもどかしいよ。こんなにも宮舘くんは素敵な人なのに。どうしてそれが伝わらないのだろう。何が足りないのだろう。

中居くんも言っていた。グループ全員に光が当たるまでは時間がかかる、って。それはわかっている。今は順番が来るのを待っている時間だって。

「時代劇に出たい」ってずっと言葉にしている宮舘くん。和の世界は本当に宮舘くんに似合っている。健くんからのアドバイスもあって、日舞などを本格的に習おうかな、って言っていた宮舘くん。順番が来るのをただ待っているわけでなく、その時間も無駄にはせずたくさんのものを吸収しようとしている宮舘くん。いざ花開く時、どんな大きな大輪を咲かせてくれるのだろう。とても楽しみ。

 

 

 

 

宮舘くんが輝いている姿が見たい。SnowManとしてもそうだけど、宮舘くん個人としても。

 

宮舘くんの良さを、魅力をたくさんの人に伝えていきたい。だってこんなに素敵な人、私はほかに知らない。宮舘くんはいつどんな時でも100%以上のものを私たちに魅せてくれる。期待に応えてくれる。

だから、微力ながらも、本当に少しでも、宮舘くんの力になりたい。お返しがしたい。そう思った。後悔だけはしたくないから。いまできることを、一つずつ、無理なく。

 

いつの日か、宮舘くんの夢が叶うその日まで。